「健康ファミリー」紹介記事


「星ノ石」が生み出す太古のパワー

健康ファミリー「星ノ石」という名前については、数年前、いや十年近くになるだろうか、日本総合医学会(会長・沼田勇医博)の研究会の展示場で、その姿の一部を垣間見て知っていた。
名前からして何か神秘的だし、この石が水の性質を変えたり、体の一部に貼り付けることで体調が変化するなどとは、気にもとめていなかった。今回「星ノ石」が取材対象となったのは「元気がでた不思議石」(高井志生海著)を拝見し、その取材内容に信頼をもったから。
取材当日の朝、名古屋駅で育生健康センター(伊勢市)の森久紗さんの出迎えをうけて、早速取材開始。
元半田市長の竹内弘さんは、現在知多地方自治問題研究会の会長として地域の活動をしておられる。駅前のビルの三階が事務所。忙しい合間をぬって取材に応じてくれた。
竹内さんの病歴を聞くとまさに強運の持ち主だ。15年前に出血性の胃潰瘍で胃摘出手術。十二指腸は癒着しており、胆のうをバイパスにしている。そして8年半前(81年)の7月m県議会の席をはじめ公職の席で声が出なくなり、愛知医大での精密検査の結果医師から「化学療法」が必要だと言われる。自ら喉頭ガンを悟る。だが、気丈な竹内さんは「化学療法」の限界のようなものを知っていたので、ほかに良いと言われる方法があれば、すぐにでも実践する努力家である。もちろん家族の協力によることが大きいが、民間療法をとり入れて、見事に喉頭ガンを克服してしまうが、次にまた、ガンが待ちうけていようとは、いったい誰が想像できようか。「ところが、のどの病気の12ヶ月後、今度は右の肺ガンにかかりとってしまった」とこともなげに言う。
当時タバコは一日百本。胃を切る前はビールをコップ2~3杯しか飲めなかった。胃を切ってからというもの、酒がやたら強くなった。三重大学病院での扁平上皮ガンの手術をうけた時、当時、三人いた同じような患者のうち、生きているのは竹内さんだけだという。
星の医師を知ったのは喉頭ガンになった時。”溺れる者藁の心境”だったという。「科学的に何とかいわれてもわかりませんが、石には何か力がありますよ」という。
星ノ石の利用効果は、風呂に入れておくと臭いがせず、湯が汚れない。活花はいつまでも生気がある。星ノ石の水を飲むと皮膚が滑らかになる。などを竹内さんは体験して元気だ。
桑名駅前のショッピングシティビルを始め十社に近い会社の社長を務め、なお近隣の養殖をこなす古村豊治さんも星ノ石のファンである。社長室でのインタビューに快く応じてくれた。
「石の水の不思議はいろいろありますよ。白魚は寿命の短い魚ですが、水道水だと2~3時間しか生きられないのですが、一ヶ月も生きているます。アジとイワナが一緒の水槽の中で、生きていたり、これは石に地球のプラナ(気)が入っており、波動が生じているからでしょうね」と。
古村さんは、部屋の床間に大きな石を置き、神棚の前には20リットル入りドラム缶5~6個置いて、その水を飲料水などに使っている。
宇野さんは、一志郡三雲町で、九期35年の村長を務めた方である。星ノ石に魅せられたのは土を愛する心から自然に”石”に興味をもっていった。
以来、星ノ石を近隣の多くの方々にすすめて、慢性病の悩みを解消していった経験をおもちだ。

溺れるもの、藁をもつかむ心境 石に地球のプラナが入っている。

宇野さんご自身は風呂に2~4Kgの星ノ石を入れて楽しみ、水も飲む。星ノ石の水を飲んだ友人が、足の痛みがなくなり、肌が白くなったという人や、卵巣腫瘍で手術するはずの人が、星ノ石の水を毎日がぶ飲みしたら、医師から不思議がられるほど回復した。

「石薬」と「薬石」の違い
日本で「石薬」と呼ばれる石にはケイ素の含有率が高く、火成岩という特徴がある、星ノ石もこの条件を満たしている「元気がでた不思議石」の高井志生海さんは次のように書いている。

それによると「実は星ノ石は、専門的に見ると流紋岩のひとつに分類される。流紋岩とは火山の噴火によって流出したマグマが固結した火成岩の一種」と。火成岩ならば何でも石薬かというとそうではない。つまりケイ素の含有率がポイントになるようだ。
いっぽう水とは不思議なもので「ほとんどの物を溶かしてしまう」という特性をもつ。そして「水に溶ける」ということは、特定のミネラルが「イオン化」していることにほかならない。星ノ石のミネラルが、風呂や飲水にイオン化した状態で溶け出すため、皮膚にとっての作用はもちろん、内臓へも優れた働きをすることになるわけだ。
「薬石効なく患者・・・・」などという言葉は現在では使われない。日本における石薬の研究では第一人者の益富寿之助先生(薬学博士)は、「薬石の言葉は”薬石の効”という養生という意味に”薬石の言”というと忠告の言葉という意味になります。それに対して”石薬”とは単に鉱物性の薬ということ、植物性の薬、動物性の薬などと区別するだけなんです」
つまり星ノ石はまさに石薬に分類された「鉱物性の薬」といえるわけで、土壌改良剤として、養殖場での魚の病気に対して、そして人間の生活環境の悪化を、元通りに近い状態にし、加えて私たち人体そのものも健康にする働きがあるのだ。
「星ノ石」に造詣の深い医事評論家の中山道治先生は、電話取材に応じて二時間近くにわたってくわしく教えてくださった。
「私も星ノ石に関心を持って、直接ご当人に取材しましたよ。

人間の健康に不思議な作用をするのだから、自然界に作用するのはしごく当然といえるかもしれない。星ノ石に何か”気”が発せられているのだろうか。
住職が星ノ石を、近所の農家数軒にわけてあげた。農家の人はそれを水田の水を引き込む水路のところに置いて水をひきこんだそうだ。
一般的には、農家は反当り8俵だそうだか、星ノ石を水路に入れた農家は、倍の16俵もとれしかも5年間もそういう調子だそうだ。
この住職は、クルミの木の根元に石を置いたところ、9月末だというのに新芽が出たり、リンゴ園に星ノ石の砕石のクズを大量にもってゆき、やなり根本にまいたところ、その年が冷害で不作だったのが、その農家は豊作だったといいます。
「太古の時代、巨大爬虫類や封印木のような巨木が栄えたことがあります。太古の土壌は栄養が豊かで、だからこそ封印木(石炭の原料木)のような巨木が育ち、それらを食べて巨大爬虫類が育つことができたんでしょうね。今の地球の土壌は、そのころに比べたらダシガラ状態です。陸の養分は海に運ばれ、現在も最も大きな動物はクジラです。海には大昔の豊かさが残っているではないでしょうか。私は伊勢海老の脳などにそれらの成分がいっぱいつまっているのではと思っています。
星ノ石に話をもどしますが、星ノ石は未風化の石です。未風化ということは大昔に封印木を育てたときのエネルギーがそのままのこっているのではないでしょうか」と語ってくれる。見た目は「たかが石」。しかし川原の石ころとは、石ころの由来のわけが違うことを知ったら、今までの「星ノ石」に不思議の数々の一端がご理解いただけると思う。